厚労省、22年度改定に係る「疑義解釈その19」を発出(7月26日)。「外来感染対策向上加算、感染対策向上加算」「外来腫瘍化学療法診療料」等のQ&Aを示す。

 厚生労働省保険局医療課は7月16日、2022年度(令和4年度)診療報酬改定に係る事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その19)」を発出しました。

 当該事務連絡では、「外来感染対策向上加算、感染対策向上加算」「外来腫瘍化学療法診療料」「特定行為に係る看護師の研修制度」「発達及び知能検査」「導入期加算(人工腎臓)」「鏡視下咽頭悪性腫瘍手術、鏡視下喉頭悪性腫瘍手術」等について、解釈を示しています。

 当該事務連絡はこちら↓↓↓
疑義解釈資料の送付について(その19)

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