高齢者・障害者施設におけるコロナ患者留置問題を考える

第1回ミーティング
府内の入院医療機関、高齢者施設、開業医、医療・社会保障関係団体の方が対象です!

新型コロナウイルス感染症「第6波」により、高齢者や障害者施設でクラスターが頻発。京都府は「第6波」の死者数は375人で9割超が70代以上と公表し、これまで明らかにされてこなかった施設での死亡者数をようやく50人と明らかにしました。
助かるはずの生命が入院できず奪われているのではないか。その実態を明らかにし、京都府のコロナ対策に生かしてもらうためのwebミーティングを開催します。

◆日時 6月18日(土)午後2時~
◆内容 ①「第6波」の実態調査報告②現場の実態報告(病院・開業医・施設等)③研究者のコメント④アピールの採択
形式 Zoomミーティング
参加対象 府内の入院医療機関、高齢者施設、開業医、医療・社会保障関係団体の方
よびかけ団体 社会福祉法人七野会 京都民主医療機関連合会 京都社会保障推進協議会
きょうされん京都支部 京都府保険医協会

◆問合せ先 京都府保険医協会 info@hokeni.jp

□■申込方法■□
6月14日(火)までに下記フォームよりお申し込みください。
ズーム招待状は開催の2日前までにお送りします。

https://forms.gle/wtdE7c9c65CRLHhr6

 

☚こちらからもフォームにアクセスできます

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