自殺者、11年連続で3万人超/3万2249人、警察庁発表  PDF

自殺者、11年連続で3万人超/3万2249人、警察庁発表

 警察庁は4月2日、日本国内で2008年1年間に自殺した人は前年に比べ844人(2.5%)減り、3万2429人だったと発表した。3万人を超えるのは1998年以来、11年連続。

 自殺防止活動をしている民間団体などが迅速に実態を把握できるよう、例年より早く総数を公表し、年間の月別データも初めてまとめた。原因や動機などの詳細は5月中をめどに発表する。

 警察庁によると、男性は647人(2.8%)減の2万2831人、女性は197人(2.0%)減の9418人。

 警察庁は自殺対策などに役立てるため、07年から自殺統計原票を改正し、動機の項目などを細かく設定。09年から月別データの公表も始めた。【共同】

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