維持期リハ、継続の方針で一致/中医協  PDF

維持期リハ、継続の方針で一致/中医協

 11月18日の中医協・診療報酬基本問題小委員会では、疾患別のリハビリテーションについて議論した。維持期リハビリの診療報酬は継続を認める委員の意見が多数を占め、次期改定でも継続する方針で合意した。2012年度に見込まれる診療報酬と介護報酬の同時改定も考慮し、継続の必要性を認めた。

 06年度の診療報酬改定で、維持期リハビリは介護保険を中心に対応することにしたが、その後の診療報酬改定検証部会の調査で、介護保険の対象とならない若年患者の存在や、介護保険ではニーズに合ったリハビリが行われていない実態が明らかになった。このため08年度診療報酬改定では、標準的リハビリ実施日数を超えた場合は、1カ月当たり13単位まで実施可能とした。(11/19MEDIFAXより)

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