時間外の軽症受診に上乗せ/群馬大、4200円  PDF

時間外の軽症受診に上乗せ/群馬大、4200円

 群馬大病院(前橋市) は10月29日、夜間や休日の正規の診療時間外の救急受診について、軽症患者からは診療費のほかに4200円を12月1日から徴収すると発表した。診療時間外は医師が手薄なため、軽症患者の受診を減らし、緊急性のある重症患者の受け入れを強化する狙い。同病院によると、国立大の付属病院では山形大に次いで2例目。(1)入院が必要、(2)他院から紹介状を持参、(3)緊急処置が必要と医師が判断―のいずれかに該当するケースは徴収しない。同病院が2007年度に受け入れた時間外受診の救急患者は約7600人だが、約半数は緊急性の低い患者だったという。【共同】(10/31MEDIFAXより)

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