就業看護師、2年で6万5210人増加/准看護師は減少  PDF

就業看護師、2年で6万5210人増加/准看護師は減少

 2008年末時点の就業看護師数は87万7182人で、過去最高だった06年より6万5210人増加したことが7月17日、厚生労働省が発表した08年「保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)結果(就業医療関係者)の概況」で分かった。看護師が増加傾向にある一方で、准看護師は2年前より7107人減少し、37万5042人だった。(7/21MEDIFAXより)

ページの先頭へ