国際シンポジウム 健康権の再検討:近年の国際的議論から日本の課題を探る

国際シンポジウム 健康権の再検討:近年の国際的議論から日本の課題を探る

日 時

09年1月10日(土)午後2時〜5時30分

場 所

立命館大学衣笠キャンパス創思館1Fカンファレンスルーム

講 演

ポール・ハント氏(エセックス大学法学部教授、前国連・健康権に関する特別報告者)

調査報告

「日本における健康権保障の現状」棟居徳子氏(立命館大学人間科学研究所PD研究員)

パネル・ディスカッション「日本における健康権保障の課題」

司会:松田亮三氏(立命館大学産業社会学部教授)、棟居徳子氏
パネリスト:ポール・ハント氏、井上英夫氏(金沢大学大学院人間社会環境研究科教授)、
藤原清吾氏(弁護士)、垣田さち子氏(京都府保険医協会副理事長)

対 象

一般

主 催

立命館大学人間科学研究所(問合先 電話075・465・8358)ほか

後 援

京都府保険医協会ほか

【京都保険医新聞第2667・68号_2008年12月1・8_6面】

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