主張/新事務所開設を機にさらなる会員サービス充実に精励  PDF

主張/新事務所開設を機にさらなる会員サービス充実に精励

 京都府保険医協会は、四条烏丸に念願の新事務所を構えることができた。新事務所は、四条烏丸の交差点から北にすぐの烏丸通りに面した、大変見晴らしのよく、交通の便にすぐれた絶好の場所にある。祇園祭りの際には、すぐ目の前に山や鉾が建ち並び、周囲には大手の企業や保険医協会とも関連のある金融機関や損保会社、さらにはマスメディアである放送局や新聞社が集中している、まさに京都の文化や経済の中心地である。このような恵まれた立地環境を最大限に生かした新たな活動を今後展開していく必要がある。会員への情報発信とサービスをさらに充実させ、新たな会員の獲得にもつなげていきたいと考えている。

 また新事務所の中に目を移してみると、壁一面の大きな窓が印象的で快適な空間が広がっている。また、日時を問わず、いつでも利用することができる協会専用の大小の会議室が備わっている。これは会員にとって最大の利点であり、これまでのように会場確保に苦労することなく、各種研究会や会議、会員同士のコミューニケーションをはかる場所として、有効利用されることになる。保険医協会だけで利用するのみでなく、各専門医会やコメディカルの会などに場所を提供することも可能で、いろいろな方面に輪が広がっていく可能性をもっている。

 また遠方のために、これまで会に参加できなかった会員の先生にも、積極的に会に参加していただけるようなIT化を推し進めており、パソコン画面から直接タイムリーに、会議へ出席いただけるようなシステムを順次取り入れていくことを計画している。

 昨年で創立60周年を迎えた京都府保険医協会は、この新事務所開設をきっかけに、患者と医療従事者がともに喜びあえる医療の実践のための新たな情報発信とサービスを、この立地条件を最大限に生かしながら行っていきたいと考えている。

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