いのち輝く、芸術と社会保障のつどい

いのち輝く、芸術と社会保障のつどい

入場無料(申込不要)


司会
ナニワのアナウンサー
寺谷一紀さん

狂言「蝸牛」午後1:00〜
茂山狂言会

出演
茂山正邦さん

日 時

2009年3月20日(祝)午後1:00〜4:30(開場12:30)

場 所

京都産業会館 シルクホール
四条室町東南角 市営地下鉄「四条駅」、阪急電鉄「烏丸駅」下車

主 催

いのち輝く、芸術と社会保障のつどい実行委員会

お問合せ先

京都府保険医協会

プログラム(1月29日現在)

ホール企画(司会:寺谷一紀さん・元NHKアナウンサー)

1、狂言(茂山狂言会)演目:蝸牛
 2、基調提案 木津川 計さん(「上方芸能」代表)
 3、「社会保障基本法立法化を求める会」呼びかけ人からのメッセージ(動画)
 4、トーク「どうにかしないと、この現実」
   (1)「破壊される労働」 玉井 均さん(京都ユニオン)
   (2)「破壊されるセーフティネット・生活保護」尾藤廣喜さん
     (弁護士・生活保護問題対策全国会議代表)
   (3)「破壊される医療・介護」 垣田 敬治さん(医師)
 5、映像で見る「京都の社会保障は今」
 6、トーク「私たちは、これからなにをすべきか?」
   (1)非正規問題 塩見卓也さん(弁護士)
   (2)ホームレス 中島陽子さん(大阪市立大学教員)
   (3)生活保護(未定)(4)介護保険 廣末 利弥さん(社会福祉法人七野会理事長)
   (5)後期高齢者医療 奥田 登さん(広域連合会議員)
 7、まとめ 竹下義樹さん(弁護士・生活保護裁判連絡会事務局長)
 8、全国会議員対象アンケート結果発表
 9、アピール提案・採択
 10、エンディング(京響市民合唱団メンバー有志による合唱)

ロビー企画

(1)写真展(2)医療・健康相談(3)労働相談・生活相談(4)書籍販売

写真作品大募集!

テーマ (2つのうちいずれか)

(1) 「思わずほほえむ、いやされる」
(2) 「生きるって、スバラシイ!」

応募資格

どなたでも応募いただけます。

展示期間

3月20日(祝・金) 午後1時〜4時30分

展示会場

京都産業会館8階・シルクホールロビー

当日人気の高かった作品には記念品を贈呈

作品規定

2L(127×178mm)
応募者本人が撮影した未発表のものに限る
カラー・モノクロ、デジタルは問いません
台紙、額装、パネル貼りされたものは不可
デジタルデータは不可

出品点数

1人1点まで

応募方法

写真の裏に住所、氏名(ふりがな)、電話番号、撮影場所、テーマ番号と題名、作品の説明を書いたものを添付し、直接か郵送で3月10日(締切延長しました)(当日消印有効)までに京都府保険医協会へ。

その他

作品は、原則として返還しません。主催者において展示に不適当と判断される場合は、展示できないことがあります。肖像権侵害にあたらないよう十分留意してください。作品の管理については十分注意しますが、不慮または不可抗力による紛失、破損については責任を負いかねます。作品は、機関紙、ホームページ等に掲載する場合があります。審査結果についての異議申し立ては受け付けません。

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